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放っておくと危険!乳首のかゆみや痛み5つの原因と3つの解決法

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人には言えないけど、時々乳首がかゆくなる、ヒリヒリと痛い時がある、ということはありませんか?
特にかゆみは悶絶するほどかゆい時もあり、結構なストレス。
人前では触れないからじっと耐えて、後で一人になった時に我慢していた反動で掻きむしってしまう人もいるようです。

乳首のかゆみや痛みは、どうしていいかわからないからと放置しておくと取り返しのつかないことになります。
この記事を読んで、早めにケアしてくださいね。

乳首のかゆみや痛み5つの原因

乳首のかゆみや痛みの原因その1【乾燥】

乳首のかゆみや痛みの原因の1つは、乾燥なのです。
乳首も皮膚なので、乾燥するのですね。

乳首は肌の中でもとても敏感な部分。
秋から春までの乾燥する季節はかゆくなり、かけば皮膚の表面を傷つけてしまうので、ヒリヒリとした痛みを生じてしまうのです。

ひどい時はかいた刺激で乳首の皮膚がめくれたり、出血したりすることもあります。

乳首のかゆみや痛みの原因その2【下着の摩擦】

市販の下着は綿のほか、ナイロンやポリエステルなどの化繊でできているものが多いですよね。
そうした下着との摩擦が刺激となり、かゆみや痛みになることがあります。
下着はデザインの可愛さだけでなく、肌に優しい素材や通気性の良いデザインのものを選ぶようにしましょう。

乳首のかゆみや痛みの原因その3【ホルモンバランスの乱れ】

女性は月に一度、生理の影響でホルモンのバランスが乱れますね。
常にかゆいのではなく同じくらいの間隔をあけてかゆくなる場合は、ホルモンが影響していると考えられます。
生理前後や生理中に乳首がかゆくなる人って、意外と多いみたいですよ。

大豆イソフラボンを多く含む大豆製品を摂る、日頃から運動するなど、ホルモンバランスを整えることを心がけましょう。

乳首のかゆみや痛みの原因その4【汚れ】

乳首って意外と丁寧に洗ったりしないのではないでしょうか。
実は乳首は汚れがたまりやすい場所なのです。
特に汗をかく季節は、蒸れたり垢がたまりやすくなっています。

また、赤ちゃんを産んだことがある人は、乳腺に白いカス状のものが出ることがありますが、これは皮脂とのこと。

お風呂に入るたびに、よく泡立てた石鹸などでやさしく洗いましょう。
ただし、ゴシゴシとこすると傷をつけることになるので気をつけて。
また、入浴後の保湿も忘れずに行いましょう。

乳首のかゆみや痛みの原因その5【乳腺の病気】

乳首の痛みやかゆみで注意しなければならないのは、乳腺の異常です。
乳腺に炎症などが起こっている場合、乳首から何らかの液が出ることがあります。

確率は低いですが、「パジェット(ページェット)病」と呼ばれる乳がんの一種である可能性もあります。

パジェット病は皮膚病と区別しにくく、乳がんの中でも1〜2%と確率の低いものですが、可能性が全くないとは言い切れません。

もし乳首のかゆみや痛みがあり、液が出ていて不安なら、すぐに産婦人科を受診しましょう。

乳首のかゆみや痛みのケアの仕方3つ

乳首のかゆみや痛みをそのままにしておくと、乾燥が進んでひび割れたり、かいた刺激によって黒ずみの原因になったりもします。
そうならないように、日頃のケアが大切です。

乳首のかゆみや痛みのケアの仕方その1【ブラのカップはコットンで】

化繊のブラジャーは肌に刺激を与え、摩擦の原因になります。
肌に直接触れるブラジャーのカップの内側は、コットン100%やシルクなど、化学繊維の入っていないものを選びましょう。

乳首のかゆみや痛みのケアの仕方その2【ボディソープはNG】

ボディソープって意外と刺激が強いのです。
弱酸性と謳われているものもありますが、他の成分も配合されているので避けた方が良いでしょう。

おすすめなのは無添加の固形石鹸。
天然成分でできたオリーブオイルの石鹸や、洗顔用の石鹸でも良いですね。
たっぷりとあわ立てて、やさしく洗いましょう。

乳首のかゆみや痛みのケアの仕方その3【保湿クリームを使う】

乾燥を防ぐためには保湿クリームも外せません。
できるだけ無添加無香料の、低刺激な保湿クリームを使いましょう。
おすすめはヴァセリンです。

ヴァセリンは赤ちゃんの肌にも使えるほど優しいクリームです。
ごく少量を薄く伸ばして使ってみてください。

乳首のかゆみや痛みのまとめ

乳首のかゆみや痛みはひび割れや黒ずみ、そして病気の可能性などもあり、放置すると危険です。

今日からすぐにケアを開始し、どうしてもかゆみが取れない時は病院を受診しましょう。

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